退職後に始めた2300坪の庭造り

by kunimayu2008

グランドカバー用ベロニカ

ようやく、温度が上がってきたと思ったら30℃を連日越えて暑いこと。草も伸びるし、人間ものびてしまいます。先週、暑い中をブログが縁でお友達になった人たちと寿都でオープンガーデンをしている風浜ガーデン(外部リンクにあります)に行ってきました。我がガーデンと違って草一本もないくらい管理が行き届いており、大変参考になりました。

さて、ベロニカと言えばトラノオのように花茎が伸びるタイプを想像しますが、意外にグランドカバーに適するものがあります。

ベロニカ・レペンスは花は小さくて目立ちませんが、茎が匍匐してタイムのように一面に広がります。少々踏みつけても結構丈夫でどんどん伸びます。以前に、RHSのガーデンツアーに参加したとき、案内のガーデナーがレペンスなどベロニカには芝生の大敵があると嘆いていました。でも、我がガーデンでは自由にはびこらせています。
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はびこると言えば、ベロニカ・オフィシナリスが最右翼かもしれません。花は小さい花茎が立つのですが、茎は匍匐してどんどん広がって雑草の生える隙間もなくなります。我がガーデンにはぴったりですが、一般のガーデンには向かないですね。写真の中央は他のベロニカ(プロストラータ)の花です。
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ベロニカ・プロストラータはその名の通り「匍匐する」タイプですが、オフィシナリスほどには茎が伸びません。株が広がるのでグランドカバーには適します。花茎も結構大きくて美しい種類です。ただ、種子がつきやすくて驚くほどあっちこっちに広がります。
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ベロニカ・テウクリウム・ロイヤルブルーは、プロストラータに似ていますが花色が濃いブルーで大変美しい品種です。これもあちこちに広がりますが、プロストラータほどではありません。ベロニカの多くが雑草に負けて居なくなったものが多いのですが、これらのベロニカが雑草にも打ち勝てるだけの生命力が旺盛と言えます。
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ベロニカ・ゲンチアノイデス・パリダは花茎が大きいのでグランドカバーという感じではありませんが、茎は結構横に広がります。何と言っても、花色が独特の淡いブルーで美しい品種です。
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by kunimayu2008 | 2012-07-02 10:39 | 宿根草 | Comments(0)