退職後に始めた2300坪の庭造り

by kunimayu2008

夏の宿根草

暑くなりました。京極でも連日30℃近くまで上がって、作業がはかどりません。日陰の所ばかりで作業をするので、樹木の少ないロックガーデンやボーダーガーデンの除草や植え付けが進みません。羊蹄山の残雪も風前の灯火状態です。
さて、暑くなると背丈の高い宿根草がすくすく伸びて花を付けます。宿根サルビアが典型的な真夏の宿根草と言えます。このところ、新たに宿根サルビアを導入していないせいか、プラテンシスだけになってきました。比較的短命と言えて、現在残っているのはほとんど種子が落ちて更新したものです。
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ネモロサも残っているようですが、区別がつかなくなってしまいました。
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ほとんどがブルーばかりになりましたが、ピンクも少し残っています。木道の通路には植えた覚えがないのですが、すっかりプラテンシスが占領してしまいました。
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野草に近い丁字草は好きな宿根草の一つです。「ワイルドフラワー区」に植えているせいか、いつも雑草に覆われてしまいます。フランスギクやキバナセンダイハギなどと競い合っています。
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野草と言えば、ヒエラシウム・ピロセラ(キバナコウリンタンポポ)も超元気で「困っています。」もともと、グランドカバー用に導入したのですが、大暴れでとうとう通路を覆ってしまいました。おかげで、草刈りの手間が省けるのですが。
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グランドカバーと言えば、ヒペリカム・セラストイデスは最適でしょう。ヒペリカムの中では花も大きいし、大暴れすることもなく、雑草にも強いようです。
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宿根性のアスター・アルピヌスは花色も豊富で、わい性なのに花が大きくて気に入っていたのですが、とうとう一株になってしまいました。今年こそ種を採りたいと思っています。今年、種子を購入したのですが全く発芽しませんでした。低温発芽性なのはわかっていたのですが、やはり秋に播くべきだったと後悔しています。
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最後に、一年生のカンパニュラ・アビエティナです。ガーデンに来られた方のほとんどが気に入ってくれるのですが、こぼれ種からの株しか無くて、毎年種を採ろうと思って忘れてしまいます。花が終わるといつの間にか枯れているので翌年咲くまで忘れてしまいます。まめに春先に草取りすると咲かないので、我がガーデンにはぴったりなのかもしれません。
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by kunimayu2008 | 2012-07-08 09:53 | 宿根草 | Comments(0)