シュウメイギク
2012年 10月 06日
秋の代表的な宿根草、シュウメイギクです。良く増えるので我がガーデンではのびのびとどんどん広がっています。
白の一重をあちこちに植えていますが、開花期間が長くて霜が来るまで咲き続けます。
薄いピンクの品種ですが、こちらの生育は少し劣るようです。
赤と言うことで購入しましたが、濃いピンクでした。アネモネの仲間と言うだけあって、花だけ見るとアネモネそのものですね。
今年は暖かいせいか、この子の発生が遅れています。接種してあるナメコは全く気配がありませんが、ヒラタケはやっと出てきました。バター炒めにして早速頂きました。大きくなりすぎて虫が入っていましたが、塩水につけて虫を取ってから頂きました。女房は気持ち悪がりますが、キノコの虫なんてへっちゃら。