退職後に始めた2300坪の庭造り

by kunimayu2008

カテゴリ:きのこ( 16 )

我が家のキノコ

とうとう、11月になりました。札幌近郊の中山峠も雪道になってきました。
アップが遅れましたが、今年のキノコの様子を紹介します。
毎年秋にシラカバやヤナギをホダギにしてナメコ菌を打ち込んでいます。どうやら、ヤナギの方が出が良いようですが、間伐のヤナギが減ってきましたのでシラカバも利用しています。
d0143719_09431130.jpg
市販のナメコより大きくして食べていますが、最近古くなったホダギから出が悪くなって収穫量が減ってきました。来年からもう少し増やさなくては。
d0143719_09451910.jpg
数年前から芝生にキノコが生え始めて、それがクサワラシメジだとわかってから毎年楽しみにしています。今年は、例年になく多く発生してその範囲も広がってきました。
芝生に棒を挿して踏まないようにして、大事にしています。
d0143719_09480897.jpg
香り松茸、味シメジと言うだけあって、バター炒めにすると本当においしいキノコです。
d0143719_09500538.jpg
ガーデン内に自然に発生するキノコとしては、ラクヨウキノコ(ハナイグチ)が一番でしょうね。北海道では、カラマツに生えるキノコとして一番の人気で、秋にはたくさんの人がキノコ狩りに出かけます。
我がガーデンでは、自然に生えてきたカラマツの根元に数年前から生えてきています。今年は、夏が暑かったせいか出が良くなかったようです。このほかに枯れた木に発生するユキノシタも楽しみです。
d0143719_09563543.jpg
10月末と言うのに、とうとう雪が積もってしまいました。早めにスノータイヤに替えていたので安心ですが、まだ冬囲いが全く終わっていないのですよ。
d0143719_09590835.jpg
昼過ぎには融けましたが、外での仕事が寒くて大変。薪ストーブも一日中燃やしているので薪が春までもつか心配です。
d0143719_10011615.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2015-11-02 10:04 | きのこ | Comments(0)

秋のめぐみ

とうとう、10月になってしまいました。朝晩はストーブを点けるようになりました。先週は羊蹄山に初冠雪でしたが、天気の良い時に写真を撮ろうと思っていたら、すでに雪は消えていました。そろそろ初霜がきそうで、冬囲いの季節となってきました。
d0143719_10231077.jpg
この季節になると、花の種類も少なくなって寂しくなりますが、紅葉やキノコが楽しめます。
今年は、最初に出てきたラクヨウキノコ(ハナイグチ)を食べそこなったのですが、ようやく食べごろのをゲット!この時期はカラマツ林にキノコ採りに入る人が多くなりますが、私は自宅のキノコで我慢しています。
d0143719_10280763.jpg
最近、芝生の中にクサワラシメジ(センボンシメジ?)が出てくるようになって、今年も気を付けていたのですが、ようやく出てきました。
味シメジと言いますが、コリコリとおいしいのでこれからが楽しみです。バター炒めが最高です。ところが、我が家に居ついてしまったカラスがほじくっていたずらするので困っています。
d0143719_10315472.jpg
ナメコは毎年春先に菌をヤナギとシラカバのホダギに打ち込んでいるので、この時期になるとぼちぼちと発生します。打ち込んだ翌年から出始めますが、最近は以前に打ち込んだホダギが古くなって発生が減ってきました。
市販しているナメコより大きくして食べています。
d0143719_10354156.jpg
キノコではないのですが、ブラックベリーもこの時期に収穫期となります。ベリー類はハスカップ、ブルーベリーなど植えていますが、ブラックベリーはこの時期に成熟します。
冷凍しておいて、冬に薪ストーブの上でジャムにします。冷凍しておいたイチゴやワイルドストロベリーと一緒にジャムにすることが多いですね。種が大きめなので、煮てから濾しています。
d0143719_10411073.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2014-10-01 10:42 | きのこ | Comments(0)

エノキダケの発生

冷たい雨が降る中、傘をさして林の中へ入りました。すると、黄色いキノコがたくさん柳の古いホダギに発生していました。よく見るとタモギダケのようです。
4年前に確かにこれらの木にタモギダケの菌を植え付けたのですが、ずっと発生しないでホダギは腐りそうでした。菌を打ってから、白い菌糸で白くなっていたのにキノコは発生しませんでした。4年もたってから発生するなんて。
d0143719_08124548.jpg
主に、ニレの木に発生する夏のキノコですが、柳の木でも菌を打てば発生するとのことで打ってみたのですが、やはりヤナギではだめなんだとあきらめていたのですが。
本当にきれいなキノコで、これに似た毒キノコはないと本に書いてあったので安心して食べることにしました。
d0143719_08155329.jpg
だしが出ておいしいことで、さっそく食べてみました。この時期のキノコなんでやや香りに欠けますが、おいしかったです。
d0143719_08173148.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2014-06-15 12:06 | きのこ | Comments(4)

ナメコの菌打ち

毎年この時期になると、ナメコの種菌の打ち込みをします。以前はナメコ以外の菌も接種していたのですが、ほだぎが限られるので最近はナメコしか接種していません。
雪が溶けるころにシラカバとヤナギを数本間伐します。間伐したのを短めに切ってほだぎにします。
d0143719_08270362.jpg
しばらく乾燥してから、穴をあけて菌を接種します。ヤナギの方がシラカバより長持ちがするのですが、当初シラカバを残してヤナギをどんどん切ったので、最近はヤナギの本数が減ってしまいました。
d0143719_08304814.jpg
15cm間隔でチドリに打ち込みます。種菌は専門のメーカーから購入していましたが、最近はホームセンターで買っています。早生ではないようで発生が遅いような気がしますが我慢して使っています。
d0143719_08335615.jpg
打ち込んだ後は、シェード・ガーデンに並べて、枯葉を集めて上にかぶせておきます。1か月もすると白い菌糸が伸びてきます。
d0143719_08360535.jpg
10月になるとぼちぼちとナメコが出てきます。本格的に発生するのは来年からになります。沢山取れすぎても生のままで冷凍にしておくと、一年中食べられます。
d0143719_08393934.jpg
連日、寒い日が続いていますが、やっと馬鈴薯やエンドウの種まきを終えました。不織布をかけておきました。
d0143719_08411644.jpg
シラカバの緑が濃くなってきて、カッコウが鳴きはじめました。昔からカッコウが鳴くと豆まきができるといわれていますので、そろそろ枝豆やインゲンを蒔くかな。
d0143719_08430990.jpg


[PR]
by kunimayu2008 | 2014-05-22 08:43 | きのこ | Comments(0)

秋のめぐみ

寒くなりました。十勝地方で雪だそうですね。京極でも雪になりそうとのこと。今週は、札幌に居ることにしているので来週は霜が降って紅葉は落ちてしまっているかもしれません。
さて、2週間前に新しいPCを購入したのですが、光ファイバーの工事がやっと昨日終了して使えるようになりました。Windows8を使うにあたって、いろいろ面倒な「手続き」があって、やっとインターネットを使えるようになりました。このブログのインプットを新しいPCでやっていますが、今のところは快適に経過しています。以前のPCでは途中でフリーズしたり、突然停止したりでいらいらしながらやっていましたので、これからは「毎日でも」アップできそうです(?)。
さて、先週の秋の恵みをアップします。今年もヤマブドウがたくさん取れました。木の上にたくさんなっているのですが、つるが下のほうに垂れているので楽に取れました。
d0143719_16264184.jpg
d0143719_162781.jpg

前回もアップしましたが、その後雨の後にたくさんのハタケシメジが発生して有難くいただきました。味シメジと言うように本当においしかったです。芝生の中に出てくるなんて、なんて親切なキノコなんでしょう。
d0143719_16345458.jpg

d0143719_16354977.jpg

そして、今年もユキノシタ(エノキダケ)が朽ちた木に発生しました。スーパーで売っているエノキダケとは全く異なる姿をしていますが、だしがよく出るおいしいキノコです。
d0143719_16404994.jpg

次は、ムラサキシメジです。一昨年から出始めておっかなびっくり食べてみたらおいしかったので、今年も頂きました。本によればとてもおいしいと書いてありましたが、シメジにはかなわないようでした。
d0143719_16481079.jpg

d0143719_1648343.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2013-10-16 16:29 | きのこ | Comments(2)

キノコ三昧

とうとう、11月になってしまいました。この時期は、北海道ではからっと晴れた日が続いて、一段と寒くなるのですが、どういう訳か連日雨で仕事になりません。
やっと晴れた11月5日の朝に起きてみると、羊蹄山はすっかり雪景色。山麓から次第に里の方に雪が押し寄せているように見えて戦々恐々。まだちっとも冬囲いをしていないのに。
d0143719_9485664.jpg

札幌方面を見てみると、無意根の山々も真っ白でした。
d0143719_11234545.jpg

さて、そろそろ野生のキノコの発生も下火になってきました。ガーデン内の林に野生のキノコが出始めて数年になりますが、最近は数も種類も増えてきました。真っ先に、ハナイグチ(ラクヨウキノコ)が出て、マッシュルームハンティングが始まります。そして、雪が降る頃に出てくるのがエノキダケです。北海道では、ユキノシタと呼んでいるように雪が降ってきても採取できます。だしが出る美味しいキノコで、歯触りも良いので鍋料理にはぴったりです。
d0143719_11301729.jpg

柳などの広葉樹の切り株に出て、根元が黒くなるので「間違いなく」採取できます。少し放置しておくととろけてくるので早めに見つける必要があります。市販の軟白したエノキダケと同じものとは思えませんが、生えて間がないときは市販のものと良く似ています。
d0143719_11312017.jpg

これまでにも発生していたのですが、紫色で気持ち悪い色をしていたので蹴飛ばしていましたが、図鑑を見るとムラサキシメジといって大変美味しいと書いていました。草わらの中に毎年生える「美しい」茸でバター炒めなど大変味の良い茸で、見つけると「どきどき」するとのこと。例によって、一本だけバター炒めをして食べてみました。香りも味も良いのはわかりましたが、2,3時間何事もないか様子を見ることにしました。何事もないので札幌で女房に食べさせましたが、水っぽくて評判はあまり良くありませんでした。開きすぎていたようです。
d0143719_11422322.jpg

d0143719_11424959.jpg

芝生の中に、まだクサワラシメジが生えていました。大分「くたばって」いましたが、先週試食したところ間違いなくクサワラシメジで美味しかったので、今回も採取しました。
d0143719_11533789.jpg

野生ではありませんが、柳や白樺に接種したナメコやヒラタケもまだ発生しています。昨年、間伐した白樺と柳にもぽつぽつと発生し始めました。ナメコは市販のような小さいのよりも大きくなった方が美味しいように思います。うどんや鍋に入れても美味しく、冷凍したものを一年間食べています。キノコは、生のまま冷凍すると香りも味も変わらなく美味しくいただけます。
d0143719_11575318.jpg

ヒラタケは始めの頃は虫が入りますが、最近のは寒いせいか虫が入らなくなっています。
d0143719_11582258.jpg

雨の中、頑張って収穫した「獲物」です。ついでに残っていたニンジンも。
d0143719_1271310.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2012-11-07 09:47 | きのこ | Comments(2)

秋の恵み

最低気温が5℃近くになって、羊蹄山の山頂付近が色づいてきました。キノコの方もようやくラクヨウ(ハナイグチ)がカラマツの根元に発生し始めました。キノコが固いせいか大きくなってもあまり虫も付かなくて美味しい茸です。
d0143719_9564473.jpg

このくらいの小さいのが一番なんですが、なんかもったいなくてついつい大きくなってから収穫してしまいます。カラマツは、離農したあとの「雑用地」を購入したときにすでに何本か小さいのが生えていました。その後も次々に生えてきて、ガーデン内には10数本は生えています。茸が生えるようになったのは数年前からで、年々発生する本数が増えています。
d0143719_105234.jpg

ヒラタケは間伐した柳に種菌を接種したのですが、虫が入りやすいので最近は接種していません。そろそろ発生が衰える頃ですが今年もなんとか出てくれました。
d0143719_10954.jpg

今年は、ヤマブドウの豊作年のようです。霜が来てからの方が甘くて美味しくなるのですが、その頃になると実がポトポト落ちてしまうので、一昨日収穫しました。いつもは高いところになっているので、面倒なのでほとんど収穫していませんでした。今年は低いところにも沢山なっていたので収穫が楽でした。数本の樹が生えていてかなり大きな幹を持っています。
d0143719_1012122.jpg

果実も今年は大きめのような気がします。果実の割りに種が大きいのが難点です。
d0143719_10163287.jpg

高いところのは取らなくても今年はこんなにありました。
d0143719_10221273.jpg

葡萄酒を作るのは酒税法違反になるので止めにして、ぶどうジュースと果実酒を作ることにしました。本当はこれも酒税法違反らしいのですが。果実をはずすのが大変そう。
d0143719_10244691.jpg

今年は、暖かかったせいかブラックベリーが大豊作です。これまでに数回収穫しましたが、まだ採れそうです。毎年、ジャムにしていますが、当初は種を取っていましたが最近は面倒なので取っていません。口の中に種が残りますが、欧米では種を取らないようなので我が家も取らないことに。風味のある美味しいジャムが出来ます。
d0143719_1029922.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2012-10-10 09:56 | きのこ | Comments(4)

秋の気配

とうとう、10月に入り最低気温が15℃を下回るようになって、いつ霜が来てもおかしくない季節になってきました。
真っ先に紅葉が始まるヤマウルシです。訪れる人がなんで?という顔をしますが、女房も私もウルシにかぶれたことがないので紅葉がきれいなツタウルシも「大事に」育てています。元からあったものですが。私なんぞ、子供の時にチャンバラの刀をウルシで作って友達をかぶれさせ親にしかられたことがあるくらいですから。
d0143719_12493763.jpg

白樺などの落ち葉も多くなって、紅葉が始まった樹木もちらほらと見えるようになってきました。
d0143719_17123780.jpg

マユミの実も赤くなってきました。
d0143719_17151739.jpg

待ちに待ったラクヨウ(ハナイグチ)はまだですが、親戚のイグチ類が次々に発生し始めました。日本のイグチ類はどれも食用になるとの説もありますが、なかには中毒を起こすものもあるとのことでラクヨウ以外は食べたことはありません。
d0143719_1716466.jpg

ボリボリ(ナラタケ)に似ていますが、ボリボリは生えているところで姿が変わるので食べる勇気はありません。来週は、ヒラタケやナメコが出てくれるのを期待しています。
d0143719_1717650.jpg


最近、PCの調子が良くないのか入力中にフリーズしたり、画像をアップすると強制終了したりトラブルが続いています。入力途中をご覧になった方には申し訳なくて恐縮しています。
[PR]
by kunimayu2008 | 2012-10-02 10:55 | きのこ | Comments(2)

5月8日、連休明け

連休中は混雑を避けて札幌で種まきなどで暇つぶしをしていました。
連休後半の低気圧のために中山峠が通行止めになってしまいました。2,3日で復旧するだろうと思い、復旧したら京極に行こうと話していましたが、1ヶ月はかかるというので余市経由で行くことにしました。途中のKというお店で魚でも食べていこうと言うので。
いつもより倍も時間がかかって、やっと着いたらさすがに雪はなくてチオノドクサなどが満開でした。

軒下に少しばかり雪が残っていて、白い方のわんちゃん(ラズ)がひなたぼっこをしながら、残雪の上で体を冷やしていました。寒がりの黒い方(ジョナ)と違って暑がりで、わずかに残った雪をおしみながら春を楽しんでいるようでした。
d0143719_10342775.jpg

d0143719_10345140.jpg

春の最初の仕事は「恒例の」ナメコの種菌打ちです。白樺と柳の間伐材を使うことにしています。昨年秋に切っておいたホダギを使います。
d0143719_10391697.jpg

白樺より柳の方が成績が良いような気がしますが、白樺を残して、柳を先に切ってしまっていたので、最近では柳が貴重になってきました。
d0143719_10414774.jpg

打ち込んだホダギは来年の秋からキノコが生えてきます。それまでは枯葉などで覆っておきます。
d0143719_10434322.jpg

今年の分は来年9月頃からナメコが生えてくる予定です。ナメコはそのまま冷凍にしても香りも味も変わらず1年中楽しめます。3年くらいで生え方が悪くなるので毎年少しずつ菌を打ち込んでいます。
d0143719_10482620.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2012-05-14 10:35 | きのこ | Comments(4)
連日、最低気温が10℃を下回ってキノコが生えてきました。
昨年から、樹齢が5年くらいの若いカラマツにもラクヨウキノコが生えてきました。今年も早速収穫して、味噌汁の実となりました。
d0143719_18213875.jpg

柳の朽ち木にもヒラタケと思われるキノコが発生。一昨年、柳に接種したヒラタケに似ているので、バター炒めにして食べてみたら大変美味しかった。毒のツキヨタケに似ているので心配でしたが、裂いてみるとツキヨタケとは異なるので勇気を出して食べてみました。
d0143719_18263518.jpg

このところ、秋口に白樺と柳を切ってホダギとして春先にナメコなどの種菌を打ち込んでいます。
d0143719_18475877.jpg

一昨年打ち込んだホダギからナメコが発生してきました。
d0143719_18491325.jpg

大きくなったのはバター炒めやいろんな料理に使っています。勿論、小さいのも大根おろしで食べると美味しいですよ。
d0143719_18504887.jpg

さて、朝夕には室内が20度以下になって肌寒くなってきました。一昨日、とうとう薪ストーブに火を点けました。こんなに早くから薪を燃やすと来年の春までには買った薪がなくなってしまいそうです。でも、石油ストーブでは味わえない暖かさがあるんですよ。
d0143719_18553849.jpg

最後に、モンスズメバチのその後ですが、とうとう居なくなりました。先週から物置の戸に少しずつぶら下がっていましたが、とうとう今回ほとんどの働きバチが出てきて死んでいきました。多分、新しい女王蜂とオス蜂はどこかに飛んでいったのでしょう。来年春に、また物置に巣を作らないように用心しなくては。
d0143719_18592611.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-09-26 18:21 | きのこ | Comments(0)