退職後に始めた2300坪の庭造り

by kunimayu2008

カテゴリ:山野草( 14 )

山菜の最盛期

山菜の最盛期を迎えました。今日は、入り口の道路わきにいつの間にか生えてきたタランポ(タラの芽)を採りに行きました。ガーデン内にも何本かは生えているのですが、道路際は芽吹きも早いので早速いただきました。
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タランポ、山ウド、ギョウジャニンニクと揃ったので、今日は天ぷらなどの山菜料理で一杯。
ところで、ギョウジャニンニクは毎年醤油漬けにして年中利用していますが、今回細かく刻んでカツオのたたきの薬味として利用してみましたが、ニンニクより風味があっておいしかったです。細かく刻んで冷凍にしてみようかと思っています。
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ガーデン内は山菜も楽しみですが、本命のお花の方も春爛漫と言ったところです。
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オンファローデスもどんどん増えてきました。無くなってしまうものもあれば、増えて困るものもあります。オンファローデスは困らないので、もっと増えてほしい花です。
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今年は、最近咲いていなかった花木が久しぶりに咲いてくれたものが結構あります。
チシマザクラもここ数年はウサギやネズミに食われて咲いていなかったのですが、今年は結構花芽がつきました。
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クロフネツツジも数年ぶりに満開になりました。10年ほど前に購入した当時は咲いたのですが、その後ネズミの被害にあって年々小さくなっていました。今年は、たくさんさ咲いてくれました。
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by kunimayu2008 | 2016-05-24 09:00 | 山野草 | Comments(0)

山野草の栽培

ようやく、山野草の季節になりました。中山峠などでは山野草採りの車があちこちに駐車しています。
ニセコ近辺では、山ウドやギョウジャニンニクなど山菜の宝庫と言われているように、京極の我がガーデン近くでもウドやタランポが多いのですが、この時期は春の作業が忙しいので山菜取りなどする暇がありません。
そこで、ガーデン内に山菜の場所を作っています。
ギョウジャニンニクは北海道では「アイヌネギ」とも言われ山菜の「女王?」とも言われて人気なんですが、夢中になって遭難する人もいて、さらに年々減っていると聞いています。我が家では、毎年種を採って園内のあちこちに播いています。
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ウドは道内のあちこちから採取してきて植えたものです。そのうち、鳥が運んできたのか自生の株が出てきました。月形町などから採取したものは萌芽が早く、春先に霜にあたることがありますが、自生のものは萌芽が遅く霜にあたることはありません。
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エゾエンゴサクも山菜として味噌汁などに入れるそうですが、一度試してみましたが食べるより鑑賞した方が良いとわかりました。最初は採取したものをシェードガーデンに植えたのですが、年々増えて大きな群落を作るようになりました。最近では、通路にまではみ出してきました。
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カタクリも山菜として花を食べるそうですが、なんだかそこまでして食べることはないのではと思うのですがね。栽培種より野生のものは開花が早くシラカバなどが葉をつける前に花が終わり枯れていきます。
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春の樹林内は水仙がちらほらと咲いているだけで殺風景ですが、よく見ると自生の山草が生えています。この時期は草取りも不要でのんびりとした良い時期です。
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by kunimayu2008 | 2016-05-10 08:50 | 山野草 | Comments(1)
騒々しい連休も終わって、やっと道路もすいてきました。山野草と山菜の季節がやってきました。早速、先週はフキノトウを食べて、今週はタラの芽と山ウド、そしてギョウジャニンニクを天ぷらにして食べました。これらは、ガーデン内で栽培したものを収穫しています。
シェードガーデンには自生のエゾエンゴサクとカタクリが増えてきました。エゾエンゴサクは種で広がるようで、通路まで押し寄せてきました。

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自生のカタクリも少しずつ増えています。エゾエンゴサクもカタクリも花を山菜として食べるようですが、思ったほどおいしくないので見て楽しむ方が良いようです。
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園芸種のカタクリの方は開花が少し遅いようですが、花弁がしっかりして開花期間が長いようです。
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この時期恒例のシラカバとヤナギの間伐をしました。来週にはナメコの菌打ちをします。伐採したシラカバと手前は栽培しているギョウジャニンニクです。醤油漬けにして一年中楽しめます。
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by kunimayu2008 | 2015-05-11 09:10 | 山野草 | Comments(0)
5月の連休も終わって、京極も桜が満開になりました。
シラカバも新緑が次第に濃くなって、林から羊蹄山が見えずらくなってきました。
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札幌方面のムイネの連峰も心なしか春かすみでぼんやりとしているようです。
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ガーデンハウスの裏の芝生も雪解けと同時に緑が濃くなってきました。
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さて、いよいよ山菜のシーズンに入りました。先週はガーデン内に生えているフキノトウを天ぷらにして食べましたが、今週はようやくギョウジャニンニクが食べられるくらいになってきました。
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北海道では、ギョウジャニンニクは沢地に自生しており、この時期になるとたくさんの人が山菜取りに山に入ります。今年もヒグマに遭遇して被害が出ています。
我が家では球根を分けてもらって、毎年種を採って増やしていますので山に入らなくても食べられます。からしみそで和えたり、ジンギスカンに入れたりしますが、今回天ぷらにしてみました。なかなかいけました。
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山ウドも栽培しています。ガーデンの奥には自生の大株があって毎年30本以上も発生します。山ウドは山菜の王様とも言われるくらい人気がありますが、最近では数が減ってきているようです。
なんといっても天ぷらが最高ですが、おしたしや味噌汁もいけます。
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エゾエンゴサクも山菜として食べる人もいますが、味噌汁に入れてみたことがありますが、眺めていた方が良いようです。最近、シェードガーデンに自生している株が衰え始めているのが気がかりです。
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カタクリも花を味噌汁に入れるようですが、こちらも見ていた方が良いと思います。自生のカタクリが少しずつ増えてきています。種をアリが運んで増えるので有名ですが、ガーデン内のアリンコに感謝。
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by kunimayu2008 | 2014-05-13 15:20 | 山野草 | Comments(0)

春の恵み

6月も近くなると、北海道では山菜が豊富になります。山菜の代表的なものにヤマウドとギョウジャニンニクがありますが、どちらもガーデン内で栽培しています。山菜採りは好きなんですが、この時期はガーデンでの仕事が多くて、栽培することにしています。
ヤマウドはあちこちで採取してきたものを植えているせいか、萌芽する時期にずれがあって逐次収穫できるので便利です。霜にやられないように、毎年まきつくりで出たおがくずをかけています。少し根元が軟白されて美味しく頂いています。奥には、自然発生した大株があって、こちらは萌芽が遅いので最後に頂きます。
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ギョウジャニンニクは、友人から数個の球根を頂いたのが栽培の始まりです。その後は、毎年種まきをして増やしてきました。ギョウジャニンニクは、種子に発芽抑制物質があって通常の種まきでは発芽がしにくいのですが、種子を採ったらすぐに播いてやりますと翌年の春にびっしり生えてきます。
毎年、おひたしなど美味しく頂きますが、余分な分は醤油漬けにして一年中楽しんでいます。ラーメンに入れたりご飯の上にのせて食べています。先日、醤油漬けが販売されていてその値段の高さに驚きました。
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もうすぐするとタラの芽もガーデン内で収穫できます。
カタクリとエゾエンゴサクもシェードガーデンで咲いています。こちらも山菜としておひたしとして食べられているようですが、これは観賞用です。
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水仙もようやく咲き出しました。こちらは毒草なので食べません!
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ヒマラヤユキノシタも満開です。女房が嫌がるので、札幌の庭から移植して3年目。結構増えてきました。最近は女房も可愛いねと言っていますが。
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ようやく、バレイショを植えました。今年は農家もかなり遅い植え付けのようです。毎年、インカのめざmと男爵を植えています。被覆をして、農家並みに早採りをします。インカのめざめは小粒で収量が少ないので、農家ではほとんど栽培されていません。でも、クリのような味でバーベキューではいつも好評です。
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by kunimayu2008 | 2013-05-27 08:35 | 山野草 | Comments(0)

ヤマブドウのその後

先週、取ってきたヤマブドウのその後です。房から実をはずすのに結構手間取りました。孫と一緒に仲良く作業しましたが、孫はすぐに飽きてしまいました。
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とりあえず、一部はリカーに入れて果実酒にしました。残りは煮て、上澄みをジュースに。その残りは煮詰めてジャムにしましたが、途中で種を漉し取るのに大変苦労しました。半分以上は捨てる羽目になりました。良い方法は無いのでしょうかねー。
ジュースは濃厚でサイダーで10倍くらいにしても大変美味しかったです。1週間で発酵してくるとの事なので毎日飲んでいます。ポリフェノールが豊富な健康飲料です。ジャムの方も酸味が少しきついですが、風味があってなかなかでした。
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まだ、ツルの上の方に沢山なっているのですが、はしごをかけないと届かないのでどうしようかなと思っています。
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ナメコがやっとぼちぼちと出てきました。どうも白樺に接種した方は出が悪いようです。やはり柳の方が良いようです。ヒラタケの方も柳の方が出やすいようです。
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by kunimayu2008 | 2012-10-20 09:19 | 山野草 | Comments(3)

今年見つかった山野草

以前に勤めていた所に林があって、そこから一畳分ほどはぎ取ったのをシェードガーデンに植えてから、いろんな山野草が生えてきて、今では一面に広がっています。
ところが、シェードガーデン以外の林の中に自然に生えてきた山野草が毎年見つかっています。今年も新たに見つかったものがあります。
ベニバナイチヤクソウは、以前からあったのですが今年初めて開花株が見つかりました。
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ナメコのホダギを置いているところに以前から群落があって、葉がきれいなのでそのままにしていました。今年、急にあちこちに花が咲き始めました。
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野生ランのうちノビネチドリとネジバナは林の中にあちこちで見かけますが、今回初めてギンランを見つけました。咲いているのかどうかわからない地味な花で、これでもラン?と思うような地生らんです。
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オオハナウドも今年から開花しています。近くに、自然に生えたウドがあるので最初はウドかなと楽しみにしていたら、全く異なった葉がでてきてがっかりしました。でも、花がきれいなので気に入っています。
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おまけは、ワスレナグサです。毎年、自然に生えてくるワスレナグサを女房が気に入っているので、開花が終わるまでそのままにしています。終わりかけたら、さっさと取り除くのですが、すでに種が出来ているのか、毎年同じ場所に群落を作ります。
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知り合いのガーデンでピンクと白のワスレナグサを見て、なかなか良いモンだなあと思っていましたら、我がガーデンにもピンクの株を3株見つけました。早速、種を採ることにして引き抜くのを止めました。
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by kunimayu2008 | 2012-07-03 08:05 | 山野草 | Comments(2)

6月中旬の山野草

6月中旬になると林の中もすっかり薄暗くなってきて、ガーデンハウスも見にくくなってきました。
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毎年、この時期の林の端っこにノビネチドリが咲き出します。数年前から毎年あちこちに咲くようになりました。地味な蘭の花ですが、ネジバナとともにガーデン内のどこかで蘭の花が咲くなんて嬉しいですよね。
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クルマバソウはシェードガーデンのなかに自然に生えてきて、今ではものすごい勢いで増えています。
実は、その前に園芸種、ガリウム・オドラタムを入手してボーダーに植えたのですが、葉がきれいで気に入っていました。それと全く同じものがクルマバソウでした。
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クルマバソウが札幌の藻岩山に群落を作っているのも最近知りました。花もなかなかかわいらしくていいですねー。
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マイヅルソウも咲き出しました。これも導入したエゾエンゴサクにくっついて来たのですが、今では一番の広がり方です。
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葉の輝きが美しくて、今ではすっかりシェードガーデンの主役になりました。
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by kunimayu2008 | 2012-06-18 09:03 | 山野草 | Comments(0)

山野草の開花

林の中のシェードガーデンにも山野草が次々に開花しています。
バイカカラマツの一重の株が咲いていますが、購入してから3年目ですがあまり大きくなりません。八重の方は瀕死の状態になってきました。
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オオバナエンレイソウです。アカバナノエンレイソウも咲いていますが、こちらは花が小さくて見栄えがしません。
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以前から、イカリソウが欲しかったのですが、なんと札幌のお向かいでたくさん植えられていて、早速昨年頂いて植えました。たった1年でもどんどん増えそうです。
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前回、ベロニカの品種名がわからないと書きましたら、さっそく二人の方からお知らせがありました。
ベロニカ・ベドゥンクラリス’オックスフォードブルー’または’ジョージアブルー’のようです。何年もわからなかったのにすごいですねー。有り難うございました。
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デジカメ・一眼レフの修理がやっと出来ました。昔の一眼レフなんて、落としてもこわれなかったのに、デジカメって何もしないでも突然何故こわれるんでしょう。小さい方のデジカメも2台壊れて、そのうち一台は2万円も修理代がかかると言われて新品を買う羽目に。そのカメラも壊れて修理に出しました。そちらは、保証期間内だったので無料でした。運が悪かったのでしょうかね。ちなみに、一眼レフの方は、来年から部品が無くなるので修理できないそうです。何万円もするものが「使い捨て」とは理解できないです。PCもその傾向があって現在のPCが使えなくなるのが心配です。
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by kunimayu2008 | 2012-06-04 19:22 | 山野草 | Comments(0)
ホトケノザ   Lamium ampleicaule

2,3年前に女房と月形に行ったとき、国道沿いに咲いているピンクの花が可愛いので京極に植えたいと言うのを雑草なんか、とお断りしたのですが、翌年京極にもちらほらと見かけるようになり女房は大喜び。よく見るとホトケノザでした。

ところが、去年から爆発的に増えてきてローンにかなりの面積まで広がってきました。まあ、きれいと言ったらきれいかなと今のところ放置しています。最近、タンポポも大分増えてきました。そろそろ除草剤をまかなくては。蛇足ですが、芝生のタンポポ退治に最適な除草剤をご存じでしょうか?MCPソーダ塩という除草剤を50倍くらいの濃度でスポット処理してやると、タンポポなどの広葉雑草はくねくねと曲がって死んでくれます。クローバーなどのしつこいのもオーケーです。
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ホトケノザは主に一年草との記載がありましたが、うちのは越年しているのでは思うのですがねー。
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咲き始めは本当にきれいですね。学名をご覧の通り、園芸種のラミウム(L.maculatum)と親戚のようで花も葉もそっくりです。片方は珍重されて片方は迷惑がられるのは気の毒な気がして、当分除草剤で退治するのは止めておくことにします。
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by kunimayu2008 | 2011-05-31 11:55 | 山野草 | Comments(1)