札幌の庭の花
2010年 04月 26日
一番先に咲いたクリスマスローズ・ニゲルの花が赤くなってきました。純白からピンクへ、そして最後には緑色になって枯れていきます。一ヶ月以上は楽しめます。
新たに、クリスマスローズ・ヒブリダスのセミダブルが咲きました。色合いが良くて気に入っています。
小球根も次々に咲き出しました。
プシュキニア・リバノーチカが今年も賑やかに咲きました。放置しておいても毎年増えてたくさん咲いてくれます。
チオノドクサも開花。名前がなんか気の毒なんですが、白、青、ピンクと揃っていて花も大きくて我が家では早春の女王と言ったところですか。
シラー・ビフォリアです。米粒みたいですが(球根も)、よく見るとかわいい花です。他の球根に混じっていたらしいのですが気に入っています。