初夏の宿根草

暑い日が続き、春の花から夏の花へと移ってきました。同時に、雑草もスギナの生育は旺盛で、とうとう夏の雑草であるシロザも発芽し始めました。
キャットミントの生育も旺盛になり、次々に咲き出しました。アルバ(119)は、少々ブルーの品種より生育は劣りますが、涼しげな草姿が夏にはぴったりの宿根草といえます。ホワイトガーデンに植えています。
d0143719_7251970.jpg

そろそろ、露地栽培のイチゴの季節になりますが、花イチゴもきれいな花を咲かせています。残念ながら実はならないので鑑賞用です。花イチゴのピンク(120)は、30年も前に札幌の庭にあったもので品種名はわかりません。花付が良くてピンクの大きめの花がかわいい品種です。
d0143719_7464371.jpg

数年前に友人が赤色の品種(121)を持ってきました。「さるガーデンから頂いたので品種名はわからない」とのことです。だまって「頂いて」いなければよいのですが。赤色の見事さはあまり他で見たことがないくらいなので気に入ってはいるのですが。
d0143719_752213.jpg

オーブリエタ(ムラサキナズナ)(122)は、一般の庭の縁取りに栽培されていてポピュラーな宿根草です。赤、紫、白色があってカバープランツとして重宝な宿根草です。
d0143719_7575164.jpg

ディセントラ・スペクタビリス(123)は、タイツリソウと呼ばれてポピュラーな宿根草です。一昨年、開花中に強い霜の被害があってから、立ち直るまで時間がかかっています。
d0143719_8174729.jpg

ディセントラ・フォモーサ(124)もハート型の花がかわいい種類です。種子がかなりつくのであちこちに広がっています。うしろに咲いているのが、カマシア・ライヒトリニー・コエルレア(125)です。カマシアは以前から欲しかったのですが、昨年秋に入手してあちこちに植えました。
d0143719_8325215.jpg

同じく、カマシアですが淡いブルーのクシキー(126)は涼しげで、この時期にぴったりの品種です。
d0143719_8355449.jpg

ゲウム・ボリシーストレイン(127)は、少し暑苦しい色ですが花数が多くて豪華な品種です。通常のゲウムより開花が早く草丈も高く、ボリュームがあります。昨年導入しました。
d0143719_8474653.jpg

最後は、日本桜草(プリムラ・セアエ)(128)です。これも30数年前から札幌の庭にあったものを京極に移しました。良く広がって群落を作ります。
d0143719_8533491.jpg

[PR]
Commented by いーくん at 2010-06-18 21:37 x
半年のブランク(雪)の後でもう百種類以上の花々が咲いて
いるんですね。ブランクがあるからこそかもしれないけど、
もうじき薔薇も咲き出してまさに百花繚乱になりますね♪
でも、それと同時に多分雑草もモリモリかな(笑)。
Commented by kunimayu2008 at 2010-06-22 18:19
そうなんです!雑草がモリモリなんです。でも、今年は心なしか宿根草の生育が良いみたいで、消えてしまったと思っていたのが、元気な姿を現したのも2,3あります。なんだか得したみたいな気がします。
by kunimayu2008 | 2010-06-18 08:56 | 宿根草 | Comments(2)

退職後に始めた2300坪の庭造り


by kunimayu2008