ユウゼンギク

めっきり寒くなってきました。あの暑さはなんだったんだと、なんだかさみしくなってくる今日この頃。今回はユウゼンギクと宿根ヒマワリを紹介します。
ユウゼンギクは北米原産の帰化植物ですが、最近は品種改良がすすんで美しい品種が売られるようになりました。ユウゼンギクと他のアスター類との交配種であるクジャクアスターなども植えていますが、こちらの開花はまだなのでまずは野生のユウゼンギク(545)から紹介します。
ユウゼンギクのほとんどが、千歳などの道路際に咲いていたのを採取したものです。できるだけ、色や草丈の異なるものを選んで採取しましたが、その変異の大きさには驚きました。写真は、2m近くになる大型の種類ですが、種が運ばれていつの間にか入り口に定着してしまったものです。
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真っ先に咲き出すのが、小さな花が可愛い株です。
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ピンク色が美しい株ですが、ピンクの濃さや紫色の入り具合が異なって変異があります。
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赤っぽいのもきれいで、華やかです。野生のものとは思えません。
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黄色い宿根ヒメヒマワリ(546)とのコントラストがなかなか良いと思いませんか?
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ポンポン咲きの宿根ヒメヒマワリは、寒さに強く毎年元気に咲いてくれます。本州ではかなり大きくなって、倒れることが多いようですが、京極では1m程度で倒れることはありません。
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咲き方に2種類あるようですが、記録には1種類しか記載がないので混ざっていたかもしれません。挿し木も出来るようなので挑戦してみようかなと思っています。
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さて、これから京極に向かいます。寒くなってきたのでまきつくりに専念しなければ。
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by kunimayu2008 | 2010-09-24 08:25 | 宿根草 | Comments(0)

退職後に始めた2300坪の庭造り


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