ガーデン内のカエデ

11月も半ば近くになると、ガーデン内を明るくしてくれていた紅葉や黄葉が少しずつ落ちてさびしくなってきました。ガーデン内には自生のカエデ類やあちこちから採取してきたモミジがあります。今回は、そのうちでもきれいなものをアップしました。
ヤマモミジ(597)は、イロハモミジの変種とされているようですが、北海道の山に自生しているのはヤマモミジではないかと思われます。
写真は、20年ほど前に勤めていた農業試験場の庭に植えられていたモミジのひこばえを頂いて、転勤するたんびに植え替えていたものです。本家は見事な大木で紅葉の美しさに毎年見とれていたものです。京極に植えてからようやく大きくなってきて毎年美しく紅葉していたのですが、3年前にネズミにかじられて瀕死の状態でした。今年は大分回復してきました。
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このモミジ以外に友人の林の中から頂いたものや自生のものなどがありますが、微妙に葉の形や紅葉の仕方が異なります。10cm位の苗の状態から植えたものが多いのでまだまだ小さく、秋のこの時期になるまでは忘れてしまいます。
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カエデ類にはいろいろな種類があって、分類するのが難しいのですが、図鑑を見て判明した2種類だけアップします。
ハウチワカエデ(598)は、紅葉するのですが年によってはまだらに紅葉しておしまいになることがあります。今年はどうやら葉全体に紅葉しないようです。まだらの状態も風情があって良いのではと思いますが。
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イタヤカエデ(599)は黄葉する北海道では最もポピュラーなカエデですが、アカイタヤ、クロビイタヤなど似たようなカエデがあるそうですが、ガーデン内にも何種類か自生しているようです。
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カエデ類ではありませんが、黄葉の美しいニシキギ(600)を追加して目標の600種類のアップ達成とします。ニシキギは公園など公共緑地に植えられていますが、夏はあまり目立たないので気にもとめられませんが、この時期になると見事な紅葉に目が釘付けとなります。
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以前にアップしたオウゴンシモツケもこの時期になると真っ赤に黄葉します。夏までは黄金色の葉が美しくガーデンを明るくしてくれ、秋には赤くなって2度楽しめます。
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ドウダンツツジはむしろ秋のために植えられていると言えるくらい美しく紅葉します。そのほか、ブルーベリーやヤマボウシなど紅葉の美しい樹木も見逃せません。
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by kunimayu2008 | 2010-11-09 11:32 | 樹木 | Comments(0)

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