春の恵み

6月も近くなると、北海道では山菜が豊富になります。山菜の代表的なものにヤマウドとギョウジャニンニクがありますが、どちらもガーデン内で栽培しています。山菜採りは好きなんですが、この時期はガーデンでの仕事が多くて、栽培することにしています。
ヤマウドはあちこちで採取してきたものを植えているせいか、萌芽する時期にずれがあって逐次収穫できるので便利です。霜にやられないように、毎年まきつくりで出たおがくずをかけています。少し根元が軟白されて美味しく頂いています。奥には、自然発生した大株があって、こちらは萌芽が遅いので最後に頂きます。
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ギョウジャニンニクは、友人から数個の球根を頂いたのが栽培の始まりです。その後は、毎年種まきをして増やしてきました。ギョウジャニンニクは、種子に発芽抑制物質があって通常の種まきでは発芽がしにくいのですが、種子を採ったらすぐに播いてやりますと翌年の春にびっしり生えてきます。
毎年、おひたしなど美味しく頂きますが、余分な分は醤油漬けにして一年中楽しんでいます。ラーメンに入れたりご飯の上にのせて食べています。先日、醤油漬けが販売されていてその値段の高さに驚きました。
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もうすぐするとタラの芽もガーデン内で収穫できます。
カタクリとエゾエンゴサクもシェードガーデンで咲いています。こちらも山菜としておひたしとして食べられているようですが、これは観賞用です。
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水仙もようやく咲き出しました。こちらは毒草なので食べません!
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ヒマラヤユキノシタも満開です。女房が嫌がるので、札幌の庭から移植して3年目。結構増えてきました。最近は女房も可愛いねと言っていますが。
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ようやく、バレイショを植えました。今年は農家もかなり遅い植え付けのようです。毎年、インカのめざmと男爵を植えています。被覆をして、農家並みに早採りをします。インカのめざめは小粒で収量が少ないので、農家ではほとんど栽培されていません。でも、クリのような味でバーベキューではいつも好評です。
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by kunimayu2008 | 2013-05-27 08:35 | 山野草 | Comments(0)

退職後に始めた2300坪の庭造り


by kunimayu2008