<   2008年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

札幌では、名残の雪が道路脇にありましたが、中山峠まで道路に雪はなく夏道と同じように走っていましたが、喜茂別付近から雪が降り始め、京極に着いたら一面真っ白!
屋根の雪が飴のようになってなかなか落ちません。夜中に大音響とともに落ちてワンちゃんは大パニック。
d0143719_15163937.jpg

23日も一日中降り続け、24日の朝には50cm近く積もっていました。写真は午後1時過ぎなのに、影が長く伸びており、まるで北極圏みたい。園内を歩くのに、そろそろかんじきが必要になってきました。
d0143719_15262777.jpg

これで、どうやら根雪になりそうです。25日の朝には-19℃という今冬一番の冷え込みで、中山峠(-13℃)より寒い京極でした。除雪しかすることがなくなってきたので、来週はお休みにするかな。
d0143719_15302618.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2008-11-26 15:31 | ガーデン | Comments(0)
知人から戴いたものの、名前がわからない植物が京極にはいくつかあるのですが、なかでもこの植物はつやのあるきれいな葉が目立つ常緑樹です。一見、耐寒性がないように見えるのですが、雪の中でも枯れることなくきれいな緑色をして越冬します。黄色い実がかわいいし、ずっと気になっていましたが、先月に種苗会社の知人が来て一目見るなり「スタールスカスですね」と教えてくれました。
d0143719_1574093.jpg

早速、インターネットで調べてみましたら出てきました!ルスカスという植物で珍しいもののようです。切り花にして飾っても、全く枯れることなく数ヶ月も緑を保っていることもあるそうです。さらに驚いたことに、葉ではなく茎が葉に変わったようで、本当の葉は小さいトゲのようなものに退化しているとのこと。従って、「茎」なので「枯葉」することなくいつまでも緑を保っているようなのです。では、どうして実がなるのでしょうか?
d0143719_15144271.jpg

写真はあるサイトから借用したものですが、なんと!「葉」の上や下から直接花が咲くそうです!右の写真は葉から直接芽が出るので「ハカラメ」という名前が付いた観葉植物(小笠原原産)ですが、これにならうと「ハカラハナ」という名前が付いてもいいかも。残念ながら、花を見ていないので、来年こそは注意深く観察したいと思っています。
d0143719_15183030.jpg
d0143719_15215536.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2008-11-19 15:26 | 宿根草 | Comments(2)
今年の根雪は遅くなりそうですね。せっかく、スタッドレスに履き替えたのに雪道を走ったのは一度だけ。おかげで、冬囲いは順調で、例年だと宿根草の後かたづけをしないうちに根雪になってしまうのに、今年はきれいになってきました。雑草も寒さでいつのまにか消えてしまい、雑草のない春先のようにすっきりしてきました。左のロックガーデン①もすっきり。上に建った若夫婦の家もすっかり落ち着いたようで、周りに色々と花を植えたりしているようです。
d0143719_10524017.jpg

白樺などの樹木の葉がすっかりなくなり、普段は見えない所からも羊蹄山が見えるようになりました。「樹林区」に入る「散歩道」からも羊蹄山がきれいに見えます。
d0143719_10591517.jpg

奥のパーゴラからも見えます。パーゴラに這わせたフジやバラ(ポールズ・ヒマラヤン・ムスクなど)は、今年は思ったより伸びなくて、まだパーゴラを覆うようにはなっていませんが、来年を期待しています。
d0143719_1132549.jpg

一番奥の境界線からも見えます。普段は隣の雑木林に隠れている羊蹄山がこんなにきれいに見えるのを忘れていました。隣の若夫婦はまだここまで「開拓」できないようです。
d0143719_1191543.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2008-11-18 11:11 | 羊蹄山 | Comments(0)
11月に入ると冬囲いが始まります。数十本の冬囲いは大変で、特にネズミ対策も入るので12月までかかります。写真はヒッポファエ(シーベリー)という小果樹の冬囲いですが、雪に弱くて春先には小枝がぼろぼろになっていてがっかりします。
d0143719_9391815.jpg

バラの冬囲いです。本当は、葉やトゲもとってから囲った方がよいのですが面倒なのでそのまま囲っています。岩の多いこの場所はネズミがたくさん巣を作るので、バラは金網でがっちり囲みます。犬が居るので殺鼠剤を使う場所が限定されるので、食べて欲しくないものだけでも厳重に囲っています。特に、バラ科や果樹類の樹皮がおいしいらしくて、トゲがあってもお構いなしです。大発生の時は針葉樹も食べるので、小さい間は全て囲うことにしています。これまで何度も食べられてがっくりしましたので。特に、危ないのは雪解けの頃で、樹木の周りが融け始めた頃に穴を開けたり通路を造って広範囲に活動するようです。
d0143719_9441388.jpg

外の水道まで囲っています。土地の人に蛇口が雪の重みで「もげる」と聞かされたので、毎年やっていますが、いまだに本当かなと思いながら安全のために囲うことにしています。
d0143719_948748.jpg

我が家では、薪ストーブを使っているので冬支度で最も重要なのは薪作りです。友人から戴いた廃材を切って沢山用意します。写真の薪の量だと1ヶ月分くらいかな。右の写真は、ワンちゃんも冬バージョンに入り、今冬初めて「着替えて」お出かけの様子です。
d0143719_959541.jpg
d0143719_9592439.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2008-11-11 10:01 | ガーデン | Comments(0)
先週から今週にかけて2回の積雪がありましたが、雪の中でも頑張っている花があります。低温に強いかどうかは、植物細胞の浸透圧に影響しますが、寒くなると浸透圧を徐々に高めて頑張る体制を整えることができる植物が「寒さに強い」と言われます。
シクラメン・ヘデリフォリウムは秋咲きの原種シクラメンとして、春咲きのコウムとともに北海道でも冬越し可能で人気が高くなってきました。花が咲いた後、霜が来る頃から葉が茂り、そのまま雪の下で越冬します。右の写真は、デロスペルマ・コンゲストゥムです。デロスペルマのなかでは比較的耐寒性があり、かたまり状の肉厚な葉を見ると寒さに弱そうですが、開花は夏から晩秋まで五月雨式に咲いて、雪が降る頃まで頑張ってくれます。
d0143719_9575941.jpg
d0143719_9584176.jpg

左の写真はブルーデージーです。夏から秋遅くまで咲くので耐寒性宿根草と間違われることが多いのですが、北海道では越冬しません。本州では寒さに強い宿根草として人気があるようですが。右の写真はアキレア・サマーパステルです。アキレアは間違いなく寒さに強く、雑草にも強い「最強の」宿根草ですが、繁殖力が旺盛なので一般の庭には向かないと思います。京極では「ナチュラル・ガーデン」の重要な位置を占めていますが。
d0143719_10141265.jpg
d0143719_10143835.jpg

左の写真は、ブッドレアの白花です。ブッドレアはそれほど耐寒性があるとは言えませんが、バラと同様に木質化していれば冬越しは大丈夫なので、私は木質化している部分まで切り戻して越冬させています。蝶々の好きな花ですが、さすがにこの時期には見かけません。右の写真は、レオナルド・ダビンチで毎年遅くまで咲いてくれます。バラの開花には15℃以上は必要とされているようですが、品種によってはもっと低温でも開花するようです。
d0143719_10242589.jpg
d0143719_10243862.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2008-11-06 10:28 | 宿根草 | Comments(0)
11月1日は快晴で、羊蹄山がこんなにきれいに見えましたが、裾の下まで白くなっていました。里にも雪が来るのは目に見えていましたので、スタッドレスに履き替えて京極に来ました。
d0143719_9583576.jpg

左が1日、右が4日の写真です。2日と3日にはあられと言うよりヒョウのようにおおきなのが雷と一緒に降ってきましたので、これは中山峠は雪が積もっているだろうなと思っていましたら4日の朝には一面真っ白になっていました。
d0143719_1032687.jpg
d0143719_1061178.jpg

同じく左が1日、右が4日の朝です。奥に見えるカラマツは「入植」したときから生えていたものです。当時は1m位の苗木だったのですが、今では5m以上にもなってシンボルツリーのようになりました。
d0143719_10102621.jpg
d0143719_10111481.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2008-11-05 10:14 | 羊蹄山 | Comments(2)

退職後に始めた2300坪の庭造り


by kunimayu2008