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初秋のボーダー

秋に入って寂しくなったとは言え、秋バラを始め再び開花し始めるものもあってまだまだ楽しめます。
東側の長いボーダーには、バラ(ノックアウトなど)、スピードリオン、ペンステモン、ルリタマアザミなどがまだ開花しています。
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西側の羊蹄山側の「ようていボーダー」ではコルチカム、ブッドレア、ユウゼンギクなどが開花。黄金ニセアカシアの黄色も増してきました。このボーダーは2年前に作ったのですが、植えた宿根草がすっかりなじんできて最近見栄えが良くなってきました。
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10月近くになって再び開花し始めたゲラニウムのなかでも比較的大花で美しい品種を紹介します。
Geranium wallichianum 'Buxton's Variety' で、匍匐型の淡いブルーにピンクが混ざる美しい品種です。夏から開花し始め、温度が下がる秋口からたくさん花をつけてくれます。開花前は雑草みたいな広がり方をするので、思わず抜いてしまいたくなります。実際、間違って抜いたことがあります。ロックガーデンに植えていますが、少々拡がりすぎるのが難点かもしれません。早めにピンチしておくと良いと思います。
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by kunimayu2008 | 2009-09-30 09:24 | ガーデン | Comments(0)

9月28日。秋のめぐみ

ガーデン内にはいろんなキノコが生えてきます。ボリボリ、エノキなど一見して食べられるものもありますが、クサイグチやハタケシメジなどに似たものは食べるのに勇気が要ります。
3年前に友人から入手した原木から生えてくるナメコは安心して食べられます。先々週からぼちぼち出始め、気温が10℃くらいになった今週からは一斉に出始めました。米粒のようなのが見えてから2日くらいで、市販のナメコと同じくらいになります。
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この大きさでも味噌汁に入れると美味しいのですが、もう2,3日おいておくと傘が開いて3,4倍になってナメコとは思えないようになります。これだと、バターで炒めたり、いろんな料理に使えます。まるでシメジのような食感で香りも上々。これ以上置いても崩れることはありませんが、ナメクジやカタツムリのえさになってしまいます。冷凍にしておくと長く楽しめます。
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ナメコの原木栽培は、我がガーデンのように樹木の多いところでは自然状態と同じような環境なので簡単に栽培できます。後、2年もしたら出が悪くなりそうなので、今年はコマを購入して自分で接種してみようと思っています。原木は柳や白樺がたくさんあるので大丈夫。堆肥がうまく作れるようになったので、マッシュルームもやってみたいなあと現在勉強中。
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by kunimayu2008 | 2009-09-29 09:40 | きのこ | Comments(0)

秋の花々

少しずつ秋らしくなりましたねー。秋の花はキクの類など限られるので、ガーデンが一層寂しく感じられます。ヘレニウムは、はでに咲いてくれますし何か紅葉とマッチするのでこの時期では貴重な宿根草と言えます。黄色の品種も良いですが、この赤っぽい品種もなかなかです。
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ヒガンバナの一種のリコリス・ラティアータがなんとか今年も咲いてくれました、リコリスは数品種植えたのですがどうも京極では枯死はしないのですが、開花させるの難しいようです。
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花ではないのですが、ブラックベリーがやっと黒色に色づいてきました。ラズベリーより熟すのが遅くて、京極では赤色から黒色になるまで1ヶ月以上もかかります。少しずつ収穫を始めて、冷凍にしておきます。全部そろったところでジャムにでもしようかなと思っています。しかし、黒いの(ジョナ)が収穫してしまうのではないかと戦々恐々。今年は、スイートコーンはキツネに全部食べられたし、アスパラから始まってキャベツ、インゲン、レタスなど次々にジョナに食べられてしまいました。来年はなんとかしないと。
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by kunimayu2008 | 2009-09-24 11:10 | 宿根草 | Comments(0)

9月22日。山頂はすでに秋

羊蹄山山頂はすでに紅葉まっさかり。今年こそは山頂まで行きたいと思っていたのに、行かないうちにもうすぐ初雪という季節になってしまいました。
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白樺などの葉が黄葉もしなうちにどんどん落ちてきます。ガーデン内は落ち葉がぎっしり。おかげで、腐葉土でふかふか。アナベルも次第に色が枯葉色に変色してきました。
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アナベルより遅れて開花するミナヅキも次第にピンク色に染まってきました。残念ながら、アナベルに比べて今年の開花数は少ないようです。それでも、あちこちで淡いピンク色をしたミナヅキが咲いています。アナベルはひこばえがたくさん出来るのですが、ミナヅキは挿し木で増やすしかありません。幸い、アナベルよりミナヅキの方が挿し木しやすいようです。秋に挿しておくと来年の春には芽が出て移植できるようになります。がんばってたくさん増やそうかな。
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by kunimayu2008 | 2009-09-23 10:07 | ガーデン | Comments(0)

ミニパーゴラを作成

今年も友人が廃材をたくさん運んでくれました。冬のための薪作りをしていますが、廃材の中には立派な柱のたぐいがあり、薪にして燃やすのはもったいないので、木道にしたりパーゴラにすることにしました。3年前には友人達がりっぱなパーゴラを廃材で作ってくれたのですが、今回は私一人なので小さなパーゴラを作ることにしました。
まず、図面通りに切った材木に防腐剤を塗りました。
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樹林区の奥に組み立てることにしました。この付近には柳や白樺の木が大きくなりすぎて暗くなってきたので、先月に数本伐採していました。大分、明るくなってきたのでここにパーゴラを作ることにしました。
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わんちゃん達もミニパーゴラでリラックス。この後、バラ、クレマチス、オンファローデス、ホスタなどを植えて完成。何もない林の中に作ったので目立ちます。
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おまけとして、現在もっともきれいに咲いているオオベンケイソウの写真です。寒さにも強く、葉もきれいなのでお気に入りの宿根草です。
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by kunimayu2008 | 2009-09-16 08:47 | ガーデン | Comments(0)

秋の気配

9月も半ばとなり、京極では朝晩がめっきり冷え込んできて薪ストーブを燃やし始めました。毎日、頂いた廃材で薪作りをしています。昨年頃から、秋に咲く花を増やし始めましたので、これまでよりは寂しくはありませんが、それでもなんとなく今年も終わりかなあと思ってしまいます。
ミソハギは、夏から咲き始めこの時期でもまだ咲いています。草丈が高くて頑強なので我がガーデンにぴったり。2株しかないので、株分けを試みましたが、株が固くてうまくいきませんでした。今年は挿し木を大量にしたところ、ほとんど発根しました。樹林区などあちこちに植えており、来年が楽しみです。
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ボルドーギクは繁殖力が旺盛で、近くに他の宿根草があるところでは、ランナーが邪魔になります。一昨年からは樹林区など邪魔にならないところに株分けをしたところのびのびと生育しています。
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ユウゼンギクは、最近は園芸種が多く販売されていますが、私は千歳などあちこちの道路際から採取して植えました。採取した地区ごとに草丈、色、早晩性などに変異があり、毎年開花を楽しみにしています。最近では、種子があちこちに飛散するのか思わぬところで咲いています。草丈も2m以上もあるものもあって、野生種だなあと感心します。もともとはアメリカ原産の野生種とのことですから、遺伝変異は大きいのでしょう。
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ミナヅキもようやく咲き出しました。アナベルが白から緑へと変わる頃にミナヅキが咲き始めます。終わり頃にはピンクに色づき、この時期のホワイトガーデンを彩ります。
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おまけがネジバナです。これでも蘭ですから。本州では園芸店で売っているようですが、京極ではあちこちに雑草として生えています。よく見るとかわいらしくて、ねじれ具合がなんとも言えないですね。
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by kunimayu2008 | 2009-09-14 08:56 | 宿根草 | Comments(0)

名残の宿根草

夏も終わりに近づき、これまで楽しませてくれた花々も少しずつ色あせてきましたが、まだまだ美しく咲いている種類もあります。
エリンジューム・アルピヌム・アメジストという品種で、独特の色と姿で開花期間も長いのですが、どこを触っても痛いのが欠点。一般の庭には向かないでしょうね。農家で切り花用として植えられていたものを10年近く前に頂いたものです。最近、弱っていたのですが今年は元気回復で見事に咲いてくれました。
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ピンクのスピードリオンも開花期間が長くて、花の形も独特で切り花には最適な種類と言えます。最初に植えたときは、いつまでもつぼみのままで何時咲くのかなあと思いました。無理に開いてみてこれが咲いている状態なんだと気づきました。昨年、白の品種も入手したのですがいつの間にか消えてしまいました。
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一般に「宿根ヒマワリ」の名前で売られているヘリアンツス・ムルティフロルスです。盛夏に咲き出して秋まで咲き続けます。株分けしたいのですが、意外に株の成長は遅いようです。
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とうとう、アナベルも最盛期の白色が緑色に変化してきました。緑色のアナベルは切り花として珍重されていますが、秋がもうすぐなんだなあと寂しくなります。
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おまけとして蜂の巣をご覧下さい。幸いオオスズメバチでは無いのですが、こんなところに蜂の巣があるとは気づきませんでした。一昨年まではオオスズメバチがガーデンのなかで見かけて追いかけられたことがありましたが、最近は見かけません。見つけても知らん顔するようにしていますが、わんちゃんが(特に、黒いのが)刺されないかと心配です。
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by kunimayu2008 | 2009-09-05 09:29 | 宿根草 | Comments(0)

とうとう9月

9月になると花の種類はどんどん減って寂しくなります。この時期に華やかに咲いてくれるのがブッドレア。蝶々の好きな花として有名ですが、多いときには10匹以上もやってきます。開花した花を次々に取り除いてやると長い間咲いてくれます。我がガーデンには白とピンクしかありませんが、最近は花の大きい園芸種が出回っているようでそのうち入手したいと思っています。ただ、耐寒性がそれほど強くないので京極で越冬できるのでしょうかね。我が家のブッドレアも冬前に枝を短くしないと枯れることがあります。
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次は、ヒペリカム・フォレシイです。ヒペリカムは枝ものとして赤い実が大きい品種が流通しています。これは、原種の一つですが実は小さいですが花が大きくて美しい品種です。我がガーデンにはヒペリカムは10数品種ありますが、どれも黄花でおもしろみはありませんが、葉を楽しむ事はできます。
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知人から頂いたボックセージです。本道では越冬しませんので、挿し木をして小さい苗を室内で保存する必要があるので面倒ですが、花の美しさと草姿が大変気に入っています。風にゆらゆら揺れる花の色が淡いブルーでこの時期としては貴重といえます。
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花ではありませんが、ミョウガをシェード・ガーデンに植えています。本道では越冬しないと思いこんでいましたが、試しに札幌で植えてみると増えすぎて困っています。京極にも株分けしましたが元気に育っています。2,3年前から花ミョウガを9月にはいるとたくさん収穫できます。今年は、茎ミョウガを試してみましたが、イマイチでしたね。やはり客土するなど茎を伸ばさないといけないようです。
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by kunimayu2008 | 2009-09-04 14:32 | 宿根草 | Comments(0)

退職後に始めた2300坪の庭造り


by kunimayu2008