<   2011年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

以前に、アジサイとアナベルをアップしましたが、一番奥の「樹林区」にあるアジサイやアナベルが今頃になって咲きそろいました。
北側の奥には、バラ(ロサ・ムルティフローラなど)のボーダーが境界線にありますが、その向かいの林のふちにアジサイのボーダーがあります。
d0143719_8325057.jpg

林のため日照が不足することや積雪前に前年枝が枯れるためか、花付が悪かったのですが、今年は比較的花付が良いようです。
d0143719_836026.jpg

d0143719_836252.jpg

アナベルもあちこちに植えていますが、この方は新しい枝に花芽が付くので、毎年きれいに咲きます。
d0143719_83974.jpg

奥からガーデンハウスに向かって小道が林の中を通っていて、そこにもアジサイやアナベルが植えられています。
d0143719_841989.jpg

ツルアジサイが欲しくて、どこかの林から枝を頂いて挿し木しました。通常のアジサイより挿し木は難しいようで数本だけ成功しました。植えてからはなかなか大きくならなかったのですが5年目くらいから柳の木に巻き付くようになりました。花が咲くまでさらに数年かかるのでしょうね。
d0143719_8444555.jpg

果樹園があるのですが、今年久し振りに栗に実が付きました。このところ、雪のために枝折れがひどくてなかなか実が付きませんでした。ようやく、小さなイガイガができました。秋が楽しみです。
d0143719_8464394.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-26 08:32 | 花木 | Comments(0)

真夏のボーダーガーデン

ようやく、涼しくなってきました。京極では、「名もない(私が知らないだけ)」きのこが出始めました。ガーデン内ではラクヨウ、ボリボリ、ナメコなどいろいろな「食べられるキノコ」が発生するのですが、大部分は「食べられない(多分!)」キノコがいっぱい出てきます。
さて、真夏のボーダーガーデンで、現在一番元気なものをいくつか紹介します。
モナルダ・ラベンダーがどういう訳かホワイトガーデンに咲いています。白の中にピンク色があっても良いかと植えたのですが、すっかり定着して増えてきました。
d0143719_9301741.jpg

赤とピンクが混ざったパノラマミックスという品種が、お隣との境界にあるボーダーで咲き誇っています。
d0143719_9552175.jpg

d0143719_9581589.jpg

モナルダは独特の香りがしてハーブとして用いられていますが、私はどうもこの臭いが苦手ですね。
d0143719_9393990.jpg

最近、2階建てに咲くダブルデッカーが目立つようになりました。
d0143719_9403996.jpg

秋が近くなると黄色い宿根草が多くなりますが、コレオプシスはその代表選手かもしれません。コレオプシス・ヘリオットという品種は中央が褐色でアクセントがあって目立ちます。
d0143719_9441169.jpg

コレオプシスと一緒に咲いているのが、フィソステギア・アルバです。コレオプシスに劣らず元気で結構増えます。カクトラノオと呼ばれていて独特の咲き方をします。
d0143719_9471776.jpg

最後は、リグラリア・プルゼワルスキーです。ボーダーガーデンでは暑すぎるのか、シェードガーデンより生育は劣るようです。他のリグラリアより葉は見劣りしますが花は一番きれいかなと思います。
d0143719_949402.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-24 09:30 | 宿根草 | Comments(1)
夏のボーダーガーデンのメインとなっているのが、ホリホックとともにサポナリア・オフィシナリスです。
淡いピンクが美しくて、鑑賞期間も長いのでボーダーガーデンに一番最初に植えたのですが、今となっては大変迷惑な宿根草の一つとなってしまいました。頑丈なランナーと種子でどんどん増えます。
ヘメロカリスやホリホックとの対比が美しく、この時期のボーダーガーデンにはなくてはならないのですが。
d0143719_10243423.jpg

d0143719_10253331.jpg

ナデシコのような花がびっしりつくので、雑草も生えなくて良いのですが。
d0143719_10302411.jpg

d0143719_10304535.jpg

オウゴンシモツケが攻め落とされるのも時間の問題。太いランナーがどんどん伸びて、元気なオウゴンシモツケもたじたじでそのまま放置すれば来年には居なくなる可能性があります。このため毎年花が終わったら、すぐにランナーを取り除きますが、これがまた大変なんです。がっちり根付いて剥がすのが一苦労。
八重の品種は花も大きくこれほど増えないので、こちらに替えようかと思っていると何故が今年はネズミに食われて瀕死の状況になりました。
d0143719_10424786.jpg

d0143719_10431157.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-17 10:26 | 宿根草 | Comments(4)

ホリホック

東側のお隣との境界は、土砂の流出を避けるために盛り土をしています。羊蹄山の山麓なので、全体に傾斜していて大雨が降ると土砂が流れるからです。
盛り土に沿ってボーダーガーデンを作っています。盛り土のおかげで作土が深く生育が一番良いのですが、おかげで雑草の生育も一番で困っています。背丈の低い宿根草は、雑草の影響を受けやすいので、出来るだけ背丈の高い宿根草や花木などを植えています。
d0143719_1043270.jpg

d0143719_10194785.jpg

ホリホックは、その中心となる宿根草ですが、寿命の比較的短いので種子を採って更新するようにしています。このため、八重など種子のつきにくい品種は次第に消えてしまいました。
d0143719_10225886.jpg

d0143719_1024406.jpg

草丈の高い宿根草は少ないので、ホリホックは貴重な素材といえますが、サビ病などの病害や倒れやすいなど欠点もあります。でも、開花期間が長くて背丈の高さはなんといっても魅力です。
d0143719_10295842.jpg

d0143719_10305591.jpg

d0143719_10314070.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-15 10:04 | 宿根草 | Comments(0)

早くも冬の準備?

暑い日が続きます。札幌の自宅では、2階は連日30℃を越えるので、1階や地下室に避難しています。毎年、クーラーを入れるかどうか話題にはなりますが、年間にすると10日やそこらなんだから我慢、我慢と頑張ってきましたが、今年のように1ヶ月も暑い日が続くと考えますねー。札幌でもクーラーを設置している家が多くなってきました。これも、温暖化現象でしょうか。
京極でも日中は暑いのですが、日陰にはいると涼しくて、夕方になると屋内も涼しくなります。
羊蹄山の残雪も毎年8月になるとすっかりなくなります。
d0143719_10125911.jpg

この時期になると、早くも冬のストーブ用の薪を準備するのですが、今年は町内の森林組合から1敷だけ購入しました。これだけでは足りないので、毎年廃材を頂いて補っています。
d0143719_10255770.jpg

最近では、ガーデン内の白樺や柳が大きくなってきて間伐しているので、これをナメコのほだ木や薪に利用しています。前年秋に間伐しておいたのを、薪の大きさに切ります。
d0143719_10294957.jpg

暇を見ては、薪割りをします。結構、この年になると薪割りもきつい仕事になります。
d0143719_1032164.jpg
d0143719_1036633.jpg

d0143719_10384861.jpg

堆肥作りも最盛期で、近所の乗馬クラブから頂いた馬糞が本当に役に立っています。
これまで、堆肥場にはヘビ、ネズミのほかにクワガタも居ましたが、今年はカブトムシも出てきました。栄養不足のせいかちょっとこぶりの角のある雄やまん丸い雌も堆肥の中から出てきます。お隣の男の子にあげると大喜びでした。とうとう、北海道にもカブトムシが自生するようになったのですね。
d0143719_1044501.jpg

最初は、雑草や枯葉を積んでおいて、発酵したら堆肥場の枠の中に入れておくと1ヶ月で利用できるようになります。これに、市販のバーク堆肥と有機肥料を加えて利用します。京極の火山礫を加えて培養土としても利用しています。
d0143719_1045929.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-14 10:13 | 羊蹄山 | Comments(2)
最近、すっかりポピュラーになったアナベル。十数年前切り花として北海道でも栽培されるようになった頃に入手したのが始まりでした。秋に、地上部を切った方がよいと聞かされて半信半疑で10cm位残して切ったのを思い出します。
京極にガーデンを作ることになって、真っ先に数本のアナベルをミナヅキとともに植えました。翌年まだ花が揃っていない頃に咲き始めたので感激したのを思い出します。
アナベルは、挿し木でも増やすことは出来ますが、一般のアジサイより難しいような気がします。私は、春先にひこばえを利用することにしています。株のまわりにランナーでたくさんひこばえが出来るので、この方が楽ではないかと思います。翌年から開花しますし。なにより、アナベルは冬囲いの必要がないことが京極では最大のメリットといえるでしょう。
アナベルが写っている写真を並べました。
d0143719_9521537.jpg

d0143719_9545429.jpg

d0143719_9551629.jpg

この時期のホワイトガーデンの主役となっています。今年は雨が少ないので倒れることがなく、例年になく美しい時期が続いています。
d0143719_9575140.jpg

d0143719_9581221.jpg

d0143719_9593682.jpg

d0143719_9595358.jpg

d0143719_1005531.jpg

d0143719_1011251.jpg

d0143719_1012845.jpg

d0143719_1014531.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-09 09:52 | 花木 | Comments(2)

アジサイ類の開花

本州では、アジサイは梅雨時の花ですが、北海道では真夏の花として人気があります。北海道もこのところ大変暑くて、連日30℃を越えています。暑いときの涼しげなアジサイの花も良いものです。
アジサイは大部分が前年の枝に花芽が付くので、前年枝が寒さで傷むと翌年の花つきが悪くなります。京極では、秋口の寒さが厳しいことや雪害で枝折れがひどいせいか、花付が良くないのですが、今年はどの株も沢山花を付けました。
「七段花」は古い品種ですが、毎年花付が良く丈夫で今年も沢山咲きました。挿し木をした翌年から咲き出すので、ガーデンのあちこちで咲いています。独特の花の付き方が可愛いので気に入っています。
d0143719_9594221.jpg

d0143719_1011131.jpg

京極では、沢山のアジサイを植えていますがほとんど品種名がわかりません。ヤマアジサイの仲間でしょうが、知人の庭からの頂きものが多く、品種名がわかっている人はまずありません。北海道の庭には、アジサイを植えている人が多いのですが、品種名を聞いても無駄でしょうね。
というわけで、品種名のわからない「アジサイ」の写真を並べることにしました。
d0143719_10243554.jpg

d0143719_10245958.jpg

d0143719_10263741.jpg

d0143719_10265740.jpg


d0143719_10284678.jpg

d0143719_1029741.jpg

d0143719_10292265.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-08 10:01 | 花木 | Comments(0)

バラの季節③

今回は、中輪以上の品種を紹介します。と、言ってもこれまで植えた大輪の品種のほとんどが駄目になってしまって中輪のものがほとんどなんですが。大輪の品種は、京極では冬越ししにくような気がします。積雪前の寒さが厳しいせいでしょうか。
まずは、白の品種から。アイスバーグのつるですが、条件の良くない場所に植えているせいかつるの伸びが良くないので、ブッシュみたいな咲き方です。
d0143719_1031381.jpg

ケアフリーワンダーです。丸い花弁が可愛いのですが、何故か京極では存在感がなくて、可愛そうに咲いているのを見落とされる事が多いですね。
d0143719_10391374.jpg

フィムブリアータです。カーネーション咲きが可愛い品種です。ホワイトガーデンの奥に植えているせいか、ついつい見落としがちで気の毒な存在です。
d0143719_104220100.jpg

白色の品種の最後はホワイトドーンです。元気の良いつるが伸びますが、いつも2m位でおさまってくれるので、ホワイトガーデンのシンボル的存在になっています。花付も良く、つるの割りに四季咲きに近く常に花が咲いています。
d0143719_1046448.jpg

ダブルデライトです。生育が良くて、秋になってどんどんシュートが出てくるのですがほとんどが手遅れで越冬しない「無駄な」シュートになってしまうのが残念です。
d0143719_10492235.jpg

d0143719_10494163.jpg

タイムレス98は、ほとんど四季咲きで霜が来る頃まで咲き続けます。京極では最も人気のある「大事な」品種です。
d0143719_10525482.jpg

レオナルドダビンチも「大事な」品種です。花付が良くて、返り咲きもあって、丈夫で、本当によい子なんですが、雨が多いと咲かないで腐ってしまうのが残念です。
d0143719_10552247.jpg

何と言っても一番「よい子」なのはノックアウトかもしれませんね。春からずーと咲き続けて、病気にも強くてコンパクトな草姿なのでそれほど整枝も必要なく、京極では最適の品種です。
d0143719_10595069.jpg

ピンクノックアウトも同じような性質を持っていて可愛い品種です。
d0143719_1104185.jpg

レッドクィーンは名前の通り、すばらしい赤色が優雅な品種です。条件が良くないせいか花付があまり良くありません。
d0143719_1134718.jpg

変わった色のシュペールバルクです。条件が悪くて気の毒なんですが、最近慣れてきたのか良く咲くようになりました。
d0143719_1162212.jpg

女房お気に入りのピエール・ドゥ・ロンサールなんですが、条件が良くない場所なので花付が悪くて気の毒なんで、今年ポットで養生することにしました。この色合いが女性に人気なんでしょうが、雨に弱いのが欠点ですね。
d0143719_1194466.jpg

最後に、今年新入りのバーガンディ・アイスバーグです。アイスバーグの枝変わりと言うことで、GプレイスのHさんお勧めの品種です。花弁の裏側が白っぽくて、豪華な品種です。現在、ポットで養成中ですが、どこに植えるか悩みの種となっています。
d0143719_11135481.jpg

[PR]
by kunimayu2008 | 2011-08-02 10:31 | バラ | Comments(0)

退職後に始めた2300坪の庭造り


by kunimayu2008