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春の青い花

ようやく、宿根草も咲き出しました。春に咲く宿根草は小型のものが多く、グランドカバーに適したものが中心になります。
オンファローデスは鮮やかなブルーが魅力的な宿根草です。花期も長くて、よく増えます。
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昨年まで、なんとか生きていたスターリーアイズという品種がとうとう今年は消えてしまいました。十文字の花が可愛いきれいな品種だったんですが。なんとか、また手に入れたいと思っています。
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ブルンネラ・バリエガータも花がオンファローデスに似た青色の小型の花がつきます。ジャックフロストとともに斑入りの葉が美しいので、ホワイトガーデンに植えています。
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エンドウの仲間のラチルス・ビーナスという品種は、青と言うより赤に近い色ですが、この時期に咲く花としては目立ちます。小型のスィートピーのような花で寒さにも強く、雑草との競合にも打ち勝って毎年元気に咲いてくれます。
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昨年、このブログの訪問者から頂いたプレモナリア・カリビアンナイトは花期が長く、葉が美しいので大変気に入っています。今年は、早くも株が大きくなっていて増えやすいようです。
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ベロニカだと思うのですが、名前がわかりません。どなたかわかりましたらお知らせ下さい。10年以上も前から札幌の庭にあったものを京極に移した物です。ベロニカで最初に咲き出すので早春の通路を華やかにしてくれます。グランドカバーにもぴったりで、他のベロニカほどにははびこらず雑草にも強いように思います。
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これから、また京極に出発です。このところ札幌に居るより京極に居る期間が長くなっています。中山峠が片側通行から完全復活したので楽になりました。
by kunimayu2008 | 2012-05-30 08:47 | 宿根草 | Comments(6)

水仙がやっと開花

中山峠がやっと両側が開通しました!日曜日に札幌に戻りましたが、さすがに札幌方面からの車は多かったです。これで観光地も一息ついたでしょう。
さて、やっと水仙が開花して「樹林区」の中も明るくなってきました。
水仙のほとんどが頂き物で品種名がわかりません。
最初に咲き出したミニ水仙です。
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中型の黄水仙です。ラッパの部分が濃い黄色の姿の良い品種です。
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花弁が白で中央が黄色の可愛い品種です。
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ホワイトガーデンに植えている花弁も中央も白色の大輪の品種です。黄色の球根が混ざっているので、印を付けて除いていますが、除ききれません。今年あたり全て掘り上げる予定なので、その折に除ければよいのですが。
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「樹林区」の中にもあちこちに植えていますが、雪が多いので開花までに葉が伸びすぎてひょろひょろしています。黄色でも中央が微妙に変化があります。
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by kunimayu2008 | 2012-05-28 10:25 | 球根植物 | Comments(0)

5月25日の羊蹄山

ようやく、中山峠が片側通行で開通して(5月23日)、その日に出発。崖崩れの後がなまなましく、大勢の人が働いていました。ご苦労様と感謝!やっぱり、中山峠を通ると早い。なにしろ、札幌の自宅が南の方なので効果抜群でした。

さて、除草など忙しい中、女房に内緒でこっそり裏の農場にウドなどを見に(?)行きました。3本しか収穫出来ませんでしたが、景色の良さに満足でした。ニセコ方面からの羊蹄山には雪がかなり少なくなっているんですが、京極側にはこのようにまだまだ雪が残っています。東を向いているからなんでしょうか、雪が多いのかはわかりませんが、不思議ですねー。
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オウゴンシモツケがまるで紅葉したようにきれいな若葉を出しています。2年前に挿し木をしたものですが、すっかり大きくなってお母さんを追い越しそうです。
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家の裏の芝生もすっかり青くなって、つい最近まで雪の下だったのを忘れてしまいそう。
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新緑もどんどん濃くなって、ガーデンハウスが次第に見えなくなってきました。
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「樹林区」の奥の方が次第にうっそうとしてきました。そろそろ蚊やブヨの季節になってきました。
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最後の「自前の」山菜、タランポ(タラの芽)が今年も食べ頃になってきました。京極で庭造りをはじめた翌年に小さいのが生えているのを楽しみにしていたんですが、この2,3年は毎年頂いています。今年は特に元気に何本も生えていて美味しく、沢山頂きました。奥の「樹林区」の方でも最近生えてきました。年に1回だけですが、ウドとは違った上品な味に満足。
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by kunimayu2008 | 2012-05-27 17:05 | 羊蹄山 | Comments(0)

早春の林

白樺などの新緑が美しい季節となりました。もともと、離農後の畑は白樺と柳の林になっていたのですが、どんどん柳を切って白樺を残していたので、今ではすっかり白樺林になってしまいました。白樺の花粉アレルギーにならないか心配でしたが、今のところ女房も私も大丈夫なようです。
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北海道で一番最初に咲くツツジ、エゾムラサキツツジも咲きました。白色など園芸種もありますが、これは自生種であまり豪華ではありませんが林の中を明るくしてくれます。
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シェードガーデンとして利用している林には、エゾエンゴサク、キクザキイチゲやカタクリなどが咲いています。もうすぐ、オオバナノエンレイソウなどが咲き出します。
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ヒトリシズカも咲いています。(ニリンソウの間違いでした)
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ヒトリシズカはこちらでした。
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これから、京極へ出発します。久し振りに中山峠が開通(半分だけ)したので、時間がかからなくて済みそうです。不通の期間中は、お店などは大変だったようですが、何より京極や喜茂別などの住民にとっては何かと不便だったようです。
by kunimayu2008 | 2012-05-23 08:37 | ガーデン | Comments(4)

春のホワイトガーデン

春のホワイトガーデンは少々寂しいですが、それでも白い花が見られます。春は雑草も無くて、芝生もそれほど伸びていなくて気持ちいいですねー。
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少ないですが、白いチューリップもあります。
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白のヒアシンスです。
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白のムスカリです。
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白のプルサティラ(西洋オキナグサ)です。
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by kunimayu2008 | 2012-05-22 18:16 | 雪景色 | Comments(0)

大雪の残したもの

ようやく、春になって雑草が元気に育ちそうで、今から戦々恐々。
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今年の冬はさんざんでした。大雪によるハウスの被害、パーゴラの倒壊、樹木の枝折れ、ネズミやウサギの被害などなど。
特に、2mを越える大雪には閉口しました。細めの白樺は雪の重みでしなってそのまま戻ってくれません。仕方がないので切りました。
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パーゴラが2つとも倒壊しました。毎年、1回は積もった雪を取るのですが、今年はハウスの屋根の雪が1m以上も積もってしまったのでこの除雪に追われて、パーゴラまで手が回りませんでした。友人達が頑丈に作ってくれたのですが、柱が2本を残してすべてぼっきり。
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先日、取りあえず片付けました。通路が通れないので。再建はいつになる事やら。
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「生前の」勇姿。
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嘆いていても仕方がないので、春を楽しんでします。ガーデン内には自然に生えた山菜やよそから「失敬して」植えた山菜が食べ頃になりました。
コゴミも毎年この時期に1回だけ食べます。女房が食べないので私だけ寂しく。夏はシダ植物として観賞しています。
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山菜の王様(我が家では)、山ウドが食べ頃になりました。羊蹄山麓にはウドがいっぱい自生しているので、栽培することもないかもしれませんが、山菜採りにでかけるひまもないので10株程度栽培しています。あちこちから「失敬」したので生えてくる時期が微妙にずれます。毎年、もう食べ頃でないの?と、言う女房に「まだ早い!」と我慢させておいて、次の週に行ったら霜で枯れていたことが何回かあって、危ない時期には不織布をかけておきます。
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京極に来て翌年偶然園内にウドが自生しているのを見つけ感激!大事に育てて、今では大株に。先日勘定してみたら芽が25もありました。来週が楽しみ。天ぷらが一番ですが、皮をきんぴらにすると良い酒の肴になります。
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一般には、山菜の王様と言えばギョウジャニンニクかもしれません。我が家では、友人から球根を頂いたのが最初で、これから種を採って毎年増やしています。ギョウジャニンニクは、発芽抑制物質があってなかなか発芽しないのですが、採り蒔きをしてやると翌春には一杯芽が出てきます。シェードガーデンなどあちこちに播いて増やしています。
瓶に醤油漬けをしておくと年中楽しめます。冷凍は冷凍庫が臭くなるのでお勧めできません。瓶詰めが一番。ラーメンやお茶漬けにも使えますよ。
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by kunimayu2008 | 2012-05-21 14:36 | ガーデン | Comments(4)

小球根が続々開花

雪解けと同時に小球根が次々に開花します。これらのほとんどが雪の下で花芽が形成されており、種類によっては雪の下で蕾が大きくなっているものもあります。
なかでも、プシュキニア・リバノチカは開花が早く、最低気温がマイナスになってもどんどん花茎が伸びてきます。小豆大の球根がどんどん増えて群落を作ります。
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シラー・ビフォリアはもっと小さい球根です。米粒くらいで、植えた覚えがないのですがいつのまにかプシュキニアのそばで咲き始めました。種類を確定するのに苦労したのを思い出します。プシュキニアを購入したときに混ざっていたのでしょう。まったく市販されているのを見かけたことがないので、かなり貴重なおまけでした。
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シラー・チューベルゲニアナはプシュキニアそっくりですが、名前のように地下茎で増えます。しかし、思ったよりは増えませんねー。プシュキニアより花は大きめで美しい種類です。
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最後はチオノドクサです。可愛い割りに「変な名前」がついていて可愛そう。
青、ピンク、白など結構色や花の形に変化があって楽しめます。植えっぱなしでも元気に育ちます。
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ブルーの種類が一番だと思いますがいかがですか?花の形も変異があって、中心にも色の変化があります。
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ピンクも白もあります。
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by kunimayu2008 | 2012-05-17 07:37 | 球根植物 | Comments(4)

雪解け後の花

やっと、ガーデン内に雪が無くなり小球根の花が次々に咲き出しました。春咲きの原種シクラメン、コウムも今年は雪が多かったのに久し振りに元気に咲いています。秋咲きのヘデリフォリウムより球根が小さく、葉も小さめなので雑草との競合に負けやすいのですが、昨年気をつけて堆肥もやったせいか今年の成績は良いようです。
今年こそ、気をつけて種取をしたいと思っています。
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ミニアイリス(ダッチアイリス)のハーモニーとJSダイツが今年も咲きました。でも、年々数が少なくなっていくようなのが気がします。すでに、数品種は消えてしまいました。
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エゾエンゴサクも咲いています。シェードガーデンの中の山野草のエリアにはいろんなものを植えていますが、エゾエンゴサクがもっと増えてくれればと思っています。でも、山野草は花が咲くまで数年はかかるものが多くて、なかなか思うようにはいきませんねー。
定山渓の国道沿いにはエゾエンゴサクの群落があちこちにあるのですが、今年は中山峠の不通のために見ないで終わりそうです。
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野生のカタクリも咲いています。こちらは少しずつ増えています。カタクリも開花するまで5,6年はかかるので、増えているのは数年前に移したときの種からでしょう。
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札幌には黄色の園芸種がそろそろ開花が終わりそうです。園芸種の開花は野生種のものよりかなり遅いので京極ではもっと後になりそうです。
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by kunimayu2008 | 2012-05-16 09:14 | 球根植物 | Comments(2)

早春の花々

フクジュソウの開花の後にタツタソウが咲いていました。札幌から移して2年目なのでまだまだ元気が良くないようです。移植を嫌うとは聞いていましたが、肥料も足りないのかもしれません。
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この色が大変好きなんですが、開花期間が短いのが残念です。
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去年の春に急に入り口で咲きだしたキクザキイチゲが今年も咲きました。奥のシェードガーデンにはたくさんあるのですがまだ2輪しか咲いていませんでした。ここから種が飛んできたのかなあ。
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クリスマスローズもあちこちで咲き出しました。ニゲルの方はすでに白からピンク色に変色しています。赤い花はレッドレディという品種で種子が沢山出来てあちこちに増えています。すべて赤色からピンク色で固定しているようです。
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雪が無くなると芝生はたちまちグリーンの色が濃くなってきます。芝刈りの必要もなく今が一番良いときです。羊蹄山の雪もまだまだ山麓にあって、夜はまだまだ寒くストーブが欠かせません。今回、初めてエゾリスが遊びに来ているのを見かけました。ウグイスなど小鳥も例年になく多く訪れます。
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by kunimayu2008 | 2012-05-14 16:49 | 宿根草 | Comments(2)

5月8日、連休明け

連休中は混雑を避けて札幌で種まきなどで暇つぶしをしていました。
連休後半の低気圧のために中山峠が通行止めになってしまいました。2,3日で復旧するだろうと思い、復旧したら京極に行こうと話していましたが、1ヶ月はかかるというので余市経由で行くことにしました。途中のKというお店で魚でも食べていこうと言うので。
いつもより倍も時間がかかって、やっと着いたらさすがに雪はなくてチオノドクサなどが満開でした。

軒下に少しばかり雪が残っていて、白い方のわんちゃん(ラズ)がひなたぼっこをしながら、残雪の上で体を冷やしていました。寒がりの黒い方(ジョナ)と違って暑がりで、わずかに残った雪をおしみながら春を楽しんでいるようでした。
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春の最初の仕事は「恒例の」ナメコの種菌打ちです。白樺と柳の間伐材を使うことにしています。昨年秋に切っておいたホダギを使います。
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白樺より柳の方が成績が良いような気がしますが、白樺を残して、柳を先に切ってしまっていたので、最近では柳が貴重になってきました。
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打ち込んだホダギは来年の秋からキノコが生えてきます。それまでは枯葉などで覆っておきます。
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今年の分は来年9月頃からナメコが生えてくる予定です。ナメコはそのまま冷凍にしても香りも味も変わらず1年中楽しめます。3年くらいで生え方が悪くなるので毎年少しずつ菌を打ち込んでいます。
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by kunimayu2008 | 2012-05-14 10:35 | きのこ | Comments(4)

退職後に始めた2300坪の庭造り


by kunimayu2008